2007年03月29日
芋焼酎と言えば。
磯釣りのメッカ、鹿児島だが、鹿児島と言ったらやっぱ芋焼酎でしょ。
今や芋焼酎ブームで、幻の焼酎と呼ばれるものまで出てきた。
グレ武者が若いときは、芋焼酎って言ったら、「臭い」「オヤジ」などと言われるほど、焼酎は敬遠されるほどお酒だった。
そんな時代もあった焼酎だが、今や引っ張りだこで、オークションで高額で取引されるなど、世の中も変わったもんだぁ~
そんな中、今日、あの幻の焼酎が店に並んでいた。
当然、相場は1万8千円。
店主に、この値段はぁ??
と尋ねると・・・・・・・なんと!
2,500円です・・・・だと。
即効、購入した・・・・2,500円で良いのかなぁ~と尋ねたら。
店主も幻で1万8千円ほどで取引されているけど、我店は定価の2,500円じゃ~・・・だと!
このオヤジはやっぱ・・・「肥後もっこす」じゃねぇ~
こんな一日だった
ちなみに
芋焼酎【村尾】の紹介はだぁ。
村尾酒造は亀壺仕込みの「薩摩茶屋」が主力商品であり、マニアの間では、優良焼酎として高い評価を得ている。
「村尾」はさらに手作りにこだわった限定製品で、私は鹿児島市のコセド酒店の頒布会で購入している。
この製品はホームページの構想遙か以前に飲み終わってしまい、一升瓶を外に出したままにしていたので、ラベルなどは少し色褪せている。
包装は和紙で包まれ、高級感を出していた。
味は定かには思い出せないでいるが、生で飲んでももちろん旨かったのだが、お湯割りがこの焼酎の持つ良さを存分に引き出してくれたように記憶している。
おそらく開栓後1週間ぐらいで飲み終わったような気がする。
←クリックしてちょうだい!
今や芋焼酎ブームで、幻の焼酎と呼ばれるものまで出てきた。
グレ武者が若いときは、芋焼酎って言ったら、「臭い」「オヤジ」などと言われるほど、焼酎は敬遠されるほどお酒だった。
そんな時代もあった焼酎だが、今や引っ張りだこで、オークションで高額で取引されるなど、世の中も変わったもんだぁ~
そんな中、今日、あの幻の焼酎が店に並んでいた。
当然、相場は1万8千円。
店主に、この値段はぁ??
と尋ねると・・・・・・・なんと!
2,500円です・・・・だと。
即効、購入した・・・・2,500円で良いのかなぁ~と尋ねたら。
店主も幻で1万8千円ほどで取引されているけど、我店は定価の2,500円じゃ~・・・だと!
このオヤジはやっぱ・・・「肥後もっこす」じゃねぇ~
こんな一日だった
ちなみに
芋焼酎【村尾】の紹介はだぁ。
村尾酒造は亀壺仕込みの「薩摩茶屋」が主力商品であり、マニアの間では、優良焼酎として高い評価を得ている。
「村尾」はさらに手作りにこだわった限定製品で、私は鹿児島市のコセド酒店の頒布会で購入している。
この製品はホームページの構想遙か以前に飲み終わってしまい、一升瓶を外に出したままにしていたので、ラベルなどは少し色褪せている。
包装は和紙で包まれ、高級感を出していた。
味は定かには思い出せないでいるが、生で飲んでももちろん旨かったのだが、お湯割りがこの焼酎の持つ良さを存分に引き出してくれたように記憶している。
おそらく開栓後1週間ぐらいで飲み終わったような気がする。
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Posted by グレ武者 at 21:57│Comments(0)
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