2007年02月25日
総会or男女群島
2月最後の日曜日。
グレ武者は、毎年、寒の時期に男女群島へ尾長グレを狙いに釣行しているが、今シーズンは未だに釣行できない、土日で日程を空けると、雨で大シケ、凪ぐと用事がある。
こんな感じで、今シーズンは男女群島へ行けていない。
そんな中、25日~26日で男女群島へ釣行しようとお誘いが、天気もよく最高の釣りになるでしょう!
しかし、グレ武者は25日は、がまかつの総会で北九州行きだ・・・・あぁ~~~また行けないぞぉ。。。

【河野瀬】
クロキ島の北側に位置し、男島とクロキ島の水道を流れる激流で、本格的に本流釣りも出来るが、本流釣りだけでは、釣果に恵まれない時が多い。
激流をかわしながら、餌とコマセを同調させるテクニックが要求される、プロ好みの釣り場だ。
今シーズンの男女群島の尾長グレも終盤と言うのに釣行出来るかが心配だ。
←クリックしてちょうだい!
グレ武者は、毎年、寒の時期に男女群島へ尾長グレを狙いに釣行しているが、今シーズンは未だに釣行できない、土日で日程を空けると、雨で大シケ、凪ぐと用事がある。
こんな感じで、今シーズンは男女群島へ行けていない。
そんな中、25日~26日で男女群島へ釣行しようとお誘いが、天気もよく最高の釣りになるでしょう!
しかし、グレ武者は25日は、がまかつの総会で北九州行きだ・・・・あぁ~~~また行けないぞぉ。。。


【河野瀬】

激流をかわしながら、餌とコマセを同調させるテクニックが要求される、プロ好みの釣り場だ。
今シーズンの男女群島の尾長グレも終盤と言うのに釣行出来るかが心配だ。


2007年02月22日
風邪みたいなぁ。。。
最近、グレ武者は体調不良である、風邪みたいな症状が随分長引く。
昨年の11月に風邪の症状で、のどの痛み、セキ、鼻水、微熱から始まり、中耳炎まで起した。
一旦は12月に下火となったが、中耳炎の治療が長引く。
1月にかけて、耳鳴り、耳つまりが直らない、特に耳つまりは厄介だ、何時も詰まっているので頭がボーっとしている・・・・これは元々かなぁ~・・・・ガッ、ハハハ
笑い事ではない、磯釣りもままならず、中々釣行できないし、・・・もういやだぁ~~~って感じ!
2月になり、グレ武者の孫武者たちがまた風邪模様、もちろん体調不良のグレ武者にもうつった。。。
のどの痛み、セキ、鼻水・・ズルズル。
17日の発症だが中々直らない、グレ武者的には、11月から引きっぱなしの感じだ。
そこで、孫武者たちの世帯に「マイコプラズマ」←(テレビではないよぉ~)当たり前じゃぁ!
に感染しているってことだ、早速、グレ武者も行きつけの病院でマイコプラズマの検査をお願いした。
インターネットで検索してみると。
マイコプラズマ肺炎はウイルスと細菌の中間に位置する 病原体であるマイコプラズマ・ニューモニエの感染でおこる肺炎、肺炎マイコプラズマは直径125~153nm 程度でウィルス程度の小さな病原体だが、ウィルスと異なり増殖に生きた細胞を必要とせず(偏性細胞外寄生菌)、一部の抗生物質が有効なことから、細菌に分類される。しかし、細菌の特徴である細胞壁を持っていない。細菌感染症治療の第一選択として使われるβーラクタム系の抗生物質(ペニシリン系、セフェム系など)は細菌の細胞壁を障害して菌を殺す作用を持つが、細胞壁を持たないマイコプラズマには無効である。有効なのは蛋白合成阻害剤のマクロライド系抗生剤やテトラサイクリン系抗生物質、ニューキノロン系抗生物質である。
本症の治療においての問題点は、早期診断・早期治療をすることが病状の遷延化や流行を防止するために必要とされるが、診断できるまでの日数がかかる場合が多く、マイコプラズマ肺炎の確信なしに蛋白合成阻害剤を処方することは難しいことである。
と説明してある。
グレ武者もこの感染なら、最近の体調不良も目処がつくものと期待している今日この頃です。
←クリックしてちょうだい!

昨年の11月に風邪の症状で、のどの痛み、セキ、鼻水、微熱から始まり、中耳炎まで起した。
一旦は12月に下火となったが、中耳炎の治療が長引く。
1月にかけて、耳鳴り、耳つまりが直らない、特に耳つまりは厄介だ、何時も詰まっているので頭がボーっとしている・・・・これは元々かなぁ~・・・・ガッ、ハハハ
笑い事ではない、磯釣りもままならず、中々釣行できないし、・・・もういやだぁ~~~って感じ!
2月になり、グレ武者の孫武者たちがまた風邪模様、もちろん体調不良のグレ武者にもうつった。。。
のどの痛み、セキ、鼻水・・ズルズル。
17日の発症だが中々直らない、グレ武者的には、11月から引きっぱなしの感じだ。
そこで、孫武者たちの世帯に「マイコプラズマ」←(テレビではないよぉ~)当たり前じゃぁ!
に感染しているってことだ、早速、グレ武者も行きつけの病院でマイコプラズマの検査をお願いした。
インターネットで検索してみると。
マイコプラズマ肺炎はウイルスと細菌の中間に位置する 病原体であるマイコプラズマ・ニューモニエの感染でおこる肺炎、肺炎マイコプラズマは直径125~153nm 程度でウィルス程度の小さな病原体だが、ウィルスと異なり増殖に生きた細胞を必要とせず(偏性細胞外寄生菌)、一部の抗生物質が有効なことから、細菌に分類される。しかし、細菌の特徴である細胞壁を持っていない。細菌感染症治療の第一選択として使われるβーラクタム系の抗生物質(ペニシリン系、セフェム系など)は細菌の細胞壁を障害して菌を殺す作用を持つが、細胞壁を持たないマイコプラズマには無効である。有効なのは蛋白合成阻害剤のマクロライド系抗生剤やテトラサイクリン系抗生物質、ニューキノロン系抗生物質である。
本症の治療においての問題点は、早期診断・早期治療をすることが病状の遷延化や流行を防止するために必要とされるが、診断できるまでの日数がかかる場合が多く、マイコプラズマ肺炎の確信なしに蛋白合成阻害剤を処方することは難しいことである。
と説明してある。
グレ武者もこの感染なら、最近の体調不良も目処がつくものと期待している今日この頃です。

