瀬々野浦釣行クライマックス
グレ武者のオープンベールのリールから道糸がバチバチと出た
待望の当りだぁ
「きたきたきたぁ~~~」
ベールを戻し、確りと合わせると。。。
とてつもない重量感・パワーが伝わってきた
2.25号のパワーを利かせ、豪腕で寄せる
引きからして巨グレの様子
強烈な引きだぁ
糸を出してたまるかぁ。。。
もし、糸を出したら、沈み根に持っていかれひとたまりもない
この馬の瀬は、北向きの釣りでは沈み根が30~40m先までごろごろしている、一方、南向きは北向きより沈み根が少ないが、とても厄介な根がある、その根は足元から10mくらい張り出た根、この根の際で当たってくるので取り込みが非常に難しい
状況から、根を交わすのは不可能に近い
沈み根を気にしてはいられない
いずれにしろ、魚の動く方向にゴリマキだぁ~~~
釣行記 まだ書いてない(涙)
そろそろクライマックスを書かないと
みんなこのBlog見てくれないだろうなぁ~
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